ガーミン機器でできること!!
ガーミンGPSMAP7400シリーズの場合
通常魚探
チャープ発信の魚探。1kwで国産8kwに相当
サイドビュー
自船の左右の海底の様子が見れます。
GT51振動子の場合145mまでOK
(取り付け方法で変わります)
クリアビュー
海底の様子が写真画像化に近い映像で見れます。GT51振動子の場合135mまでOK(取り付け方法で変わります)
レーダーアンテナ
配線コネクタを本体の裏に差し込むだけでGPSの地図の上にレーダー画面を重ねて表示することができます。ライバル船のマル秘ポイントを遠く離れたところからゲットできます。ライバル船からは見えない距離ですのであえてゲットしたことを申告する必要はないかも????・・・(笑)
B175振動子では水深300mのマダラが映ります。
ヘディングセンサー
船首方向を指し示すだけでなく9軸センサー補正でローリング、ピッチングの影響を排除します。海上に浮いてる船は当然のように波の影響を受けて前後左右に揺れています。
魚探の場合:凪(なぎ)の状態で止まっている船なら真下に発信しますから実際の水深は正確に表示されますが前後左右に揺れると電波が”斜め打ち”されますので三角定規の斜め辺のように実際の水深より深く表示されます。この誤差を軸センサーで補正をかけます。つまり・・・自船が揺れていても正確に魚群の反応を真下にとらえることができるということです。すみません・・・言葉足らずで・・・
質問は090-3763-7388までお気軽に・・!!
PS30
下方ソナーでは魚の様子、ジグの動き、オキアミの流れ方などがライブで見れます。これまでの魚群探知機は過去映像のつなぎ合わせでした。このPS30ではリアルな水中の現在の様子が目視できます。オキアミに集まってくるマダイがリアル映像で見れます。
船の後方のライブ映像
PS30
魚探は残像の組み合わせですがこちらは生の映像が表現されます。
船の後方の立体映像
オキアミに寄ってくるマダイの動きがみれます
PS30
油圧コアパック
2タッチで指定したポイントへ自動で舵を切ります。
画面のどこにどの情報画面をレイアウトするか自由に決めれます。
レイアウトのひな型はこの中から自由に選べます
エンジンと接続すればエンジン情報が見れます。小さなタコメーターでは表示しきれないリアルなエンジン情報が確認できます。(エンジン側のゲートウエイハブはエンジンメーカーさんからの入手になります。ご相談ください。)
スマートホンとWIFIでつなげば船のどこからでもスマホで操作や魚影を確認できます。
水深測深スピードで走行するだけで正確な等深線が作成できます。こちらはガーミンコネクトからダウンロードしたり自船でできたデーターをUPしたり出来ます。
まだまだありますが本日はこれで失礼します。明日から座禅が・・・