
北海道知床でのKAZU1の事故以来、検査内容が非常に厳しくなっています。本日の検査においては非常工具の中にプラグレンチが無い!ということで指導を頂きました。非常工具の中身はドライバー、レンチ(モンキーレンチ)、プライヤー、プラグレンチが最低搭載工具になります。検査を控えている方は船内の工具の確認をお願い致します。又、救命ふかん、救命胴衣には船名、又は船舶番号の記載が義務つけられていますので、こちらの確認もお願いいたします。

全周灯がデッキライトにかかっているのもNGです。
以下に、搭載が必要な備品リストを作りますので検査まじかの方はご確認をお願い致します。検査時期ではない方も今一度、ご確認を頂ければ幸いです。
船外機艇に搭載が必要な法定備品一式
□ライフジャケット定員分 船名又は船舶番号記入の事
□救命浮環 船名又は船舶番号記入の事
□格納表示シール
□信号紅炎 期限が切れていないもの
□黒球
□消化バケツ
□ホーン、又はフエ
□デッキスカッパ
□定員表示シール
□工具(ドライバー、各サイズレンチ又はモンキーレンチ、プライヤー、プラグレンチ)
□係船ロープ
□アンカー
□アンカーロープ
□レーダーリフレクター(H14年6月30日までに登録した艇は不要)
検査が厳しくなったとはいえ、
本来船に搭載が義務付けられている備品です。
普段から船内に整頓して搭載するようにしましょう!!